ブログ作品展結果②

ブログ出題
02 /11 2017
■「諸事情で投稿できない?フェアリー作品展」結果
 (1)アンチキルケばか詰 5手
 (2)アンチキルケばか詰 7手
 (3)アンチキルケマドラシばか詰 5手(2解)
 (4)アンチキルケマドラシばか詰 5手(2解)
 



「諸事情で投稿できない?フェアリー作品展」②の解答です。

②アンチキルケばか詰 7手
 2017-01-06d.png
 
 29桂、28玉、73角、37銀、同桂/29桂、18玉、27銀 まで7手詰

【詰め上がり図】
2017-02-10b.png

【解説】
 4題中もっとも素直な作品。手段はアンチキルケならではですが、合駒を稼ぎ、その合駒で詰ませるオーソドックスなばか詰です。

 51地点に利かせる73角はアンチキルケ頻出の限定打です。
 5手目同桂/29桂が「居食い」と呼ばれる手筋で、さながら桂が不動のまま駒を取ったような見た目からその名が付いています(アンチキルケ入門第4回参照)
 
 むしる合駒が金でも飛でもないのはちょっとだけ意外だったかもしれません。
 紐無しの駒で包囲するふわふわした詰め上がりはアンチキルケ特有ですね。

 本作を投稿できない理由は特にありません。ありませんが、普通に採用レベルに達してなかったみたいです。まあそりゃそうか。

【短評】(敬称略)
たくぼん-居食いの筋は慣れたら一目ですが、27銀で詰んでいるのには確認が必要でした。

変寝夢-居食いになかなか気づかなかった。中長編の仕掛けに発展するかもね

占魚亭-銀を出すのがポイントですね。

ぬ-なかなか解けなかったので、アンチキルケ入門で勉強したら、あっさり解けました。銀合は少し意外。
☆私もアンチキルケ入門で学んだ口です。

高坂研-このままだと足りないとは思いつつも、所謂「居喰い」で持駒を増やせることになかなか思い至らなかった。

 みなさんの短評でも「居食い」の言葉が目立ちます。
 居食いを利用した他の作品としてはアンチキルケばか詰作品展第1回9番などがありますね(リンク先参照)。

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