2017/05/01

5月になりました

 お知らせや最近見た詰将棋のことなどを書きます。



■締切について
 「創棋会通信+α」さんにて、ネット作品展「教材に使える10手台」の結果発表が最終回を迎えました。

 自作にも詳しい解説をつけてくださいまして、ありがとうございました。
 楽しい企画でしたね。

 また各結果稿を見ていただければ分かる通り、私は作者予想のほうにもチャレンジしてみております。
 名無し名人さんと被っている予想も多く、「そうそう、そうですよね~~」と一人家で頷きながら結果稿を読んだりしていました。ただ、二人で予想が被っているから当たっているかといえば、そうでもなかったようです(笑)

 そして最終回の記事では「教材に使えるフェアリー作品展」のほうの宣伝もしていただき、感謝、感謝です。

 フェアリー作品展のほうはまだまだ解答募集中。締切は5月10日です。
 詳しくはWeb Fairy Paradise4月号で。
 → WFPのページ
 → 教材に使えるフェアリー作品展」出題!!!

 休暇を利用して是非ご解答ください。

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 また5月10日は「Fairy TopⅨ2016 お気に入り投票」の締切日でもあります(かぶっちゃっいました)。
 

Fairy TopⅨとはウェブサイトで発表されたフェアリー詰将棋・推理将棋・プルーフゲームを対象にお気に入り投票を行い、上位作に授賞するものです。
Fairy TopⅨ2016は2016年にウェブサイトで発表された作品の中からお気に入り投票によって選ばれます。


・選考ではありませんので、全部の作品を見てなくても構いません。お気に入りの作品をお好きなだけ書いて投票いただければ結構です。
・1票でも得票がある作品はすべて5月号に掲載いたします。たくさんの投票をよろしくお願いいたします。



 「Fairy TopⅨ2016 お気に入り投票要項」より引用

 私などは全部の作品を把握しているわけではありませんし(見てないほうが多いくらいです)、客観性とか全く考慮せず、ただひたすら自分の好みだけで選んでいます。

 リンク先では候補作一覧を見ることもできます。皆様も是非、投票にご参加ください。1作だけでもいいはずです。多分。
 今年も賑やかなFairy TopⅨ、WFPになればいいなあと思っております。



■最近の詰将棋鑑賞
 春休みなどを利用してちょいちょい図書館で過去の詰将棋を漁っていたりしています。今回はそのなかから実戦型の好形好手順のものをちょっぴりご紹介(手順略)。

原島利郎氏作 (近代将棋 1997.7)
22.png

 落ち着いた形から軽快な手順…という作風で知られる作者。
 本作もその作風通りの手順が展開されますが、角のフェニックステーマののち、22角が再度行われるのがまさに復活劇という感じで実にいいですね。
 収束も完璧です。

水上仁氏作 (近代将棋 1999.4)
水上氏


 有名な作品かもしれません。
 超絶美形な初形からよく駒が捌け、最後は合駒で入手した2枚角(馬)での清涼詰。眺めているだけで幸せな気分になります。

森田正司氏作(詰将棋パラダイス 1975.1)
morita.png

 これも知ってる人は知ってそう。
 なんといっても香の味わいがたまりません。こんなにシンプルな仕掛けで高級なことができるとは…!垂涎の名作。

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