2017/07/24

詰将棋全国大会、短編名作選について

 全部はとてもとても無理なのでかいつまんで書きます。
 なんか思い出したらまた記事上げます。

■名古屋到着(詰将棋関係ないので読み飛ばし推奨)
 土曜日の12時ぐらいに到着(香龍会は残念ながら今回はパス。鳥取からでは名古屋に午前中に到着できませんでした…)。ホテルに荷物を預け、とりあえずご飯…と思って名古屋駅周辺をブラブラしてみるも人多すぎて名物系のお店はどこも行列。

 よくわからないまま地下鉄に乗る。ちょっと離れたところまで出てひつまぶしでも食べるかと思ったがそこのお店も大行列。3連休だしね。

 うだるような暑さと空腹でフラフラしながら「あ~、もういいわ、コンビニでもなんでもいいから次みた店に入るわ」なんて気持ちで歩いていると目の前にステーキ屋さんが!ステーキ丼ランチ!いいじゃないか…。
 めちゃめちゃな暑さで好き好んで鉄板とご対面してステーキを食べる人は少ないのだろうか、人気店っぽいのにすぐ入れました。大汗かきながらステーキ丼かきこみました。こういうのでいいんだよこういうので。

 そしてさらに歩いてお目当ての三輪碁盤店さんに。
 突然の来訪なのに(しかも初来訪)店主さんには大変よくしてもらいました。色々な駒を拝見することができて眼福でした。
 最近の将棋人気や将棋界、詰将棋などなど、色々な話をしているとあっという間に時間が。「将来いい駒買えるようにも就活がんばります」と挨拶して失礼しました。お邪魔しました。

■前夜祭、短編名作選
 内容については色々なブログで紹介されているので省略。
 久保さんの講義については、スライドが上がっています→ くぼの詰将棋
kifファイルまでついてくるなんてなんて親切設計なんだ…(感涙)

追記:鈴川さん → my cube

 内容も面白く、また軽妙なトーク、プレゼン力も大変参考になりました。
 また私の隣の席は驫さんだったのですが、熱心に講義を聞いて、ノートをとっておられる姿が印象的でした。驫さんと親御さんとは前夜祭でも当日でも席が近くで、たくさんお話しできて楽しかったです。ありがとうございました。
 
 前夜祭会場では、「短編名作選」の販売も行われていました。

 詰将棋パラダイス通巻250号を記念して、詰将棋研究会のメンバーを中心に古今短編詰将棋名作選200局が選定されたのが1976年11月のこと。それに50局を追加して250局を収録した「古今短編詰将棋名作選」が1977年2月に発行された。それから40年がすぎ、角建逸さんを中心に、その続編を発行しようという企画が立ち上がり、短編名作選プロジェクトが発足した。

1976年1月号~2015年12月号までの40年間に発表された短編作品(17手以内)400局を40名の選者が解説、2017年7月16日に名古屋で行われる第33回詰将棋全国大会に合わせて発売される。


→ 詰将棋メモ「短編名作選プロジェクト」  より引用

 私も一部選題、解説を担当いたしました。
 詰将棋ファンはもちろんのこと、指将棋ファンにもオススメできる一冊だと思います。これは買いですよ。
 将棋部の後輩の分も含めて、何冊も持ち帰りました…!

 購入法は詰将棋パラダイス最新号参照。
 SNSの情報によると将棋会館やアカシヤ書店でも購入できるようですが、現時点でも購入可能かどうかは地方民ではわからず。

・前夜祭の後はお酒
 次の日は全国大会だけど、それはそれとして前日も飲みました。
 酒ですよやっぱり。
  
 居酒屋に行って、そのあとは有志でサイゼ○ヤに行きました。
 サイゼリヤでは特に中編色の濃いメンバーで、話が盛り上がりました。 

 もちろん短編名作選の話も。
 久保さん曰く、「やっぱり愛上夫さんはすげえ」とのこと。全くもって同感です。
 明日もあるので名残惜しくも午前2時ぐらいに解散。

■全国大会当日
 普段の会合参加記ではその日あったことを出来る限り書いているつもりですが、全国大会当日に関しては内容が多すぎて無理そうです。
 詰パラに掲載されるであろうレポートを待ちますか。

 ざっくりかいつまんで書きます。

・看寿賞表彰式
 全国大会では看寿賞受賞作品を解説した冊子が配布されるのですね。特に今年の冊子は私にとっての宝物になりそうです。

 短編賞なので一番最初に壇上に上がりました。緊張しました。
 立派な賞状をいただきまして大変幸せでした。もう人生今で終わっても十分じゃないか!?

 時間の関係で受賞者コメントはなく、インタビューがありました。コメントについてちゃんと突き詰めて考えていたわけではないので個人的にホッとしたのですが、「こんなこと話そうかなあ」ぐらいには考えていたことはあったので、せっかく考えたんだしここに書いときます。

『このたびは看寿賞をいただき、大変うれしく思います。厚く御礼申し上げます。今までの全国大会は都合が合わずなかなか顔を出すことができませんでしたが、今回こうして受賞者として全国大会に来ることができたこと、穴を開けずに済んだことは良かったです。
 今回の受賞作は7手詰で、後半5手が主題になっております。序の2手については選考記事でもご指摘があり、意見が別れるところだと思いますが、少なくとも今の私は「入れて良かったな」と思っております。理由について話しだすと長くなるので気になる方はまた個別に訊いてください笑
 最後に1つだけ。私にとってフェアリーの存在はやはり大きいものです。それは単にルールの違いだけの話ではなく、異なる価値観・人に出会えたことが大きいのだと思います。いろんな環境に飛び込むことができて、いろんな反響をもらうことができる。自分に幸運なところがあるとすれば、そこじゃないかなあと。
 最近はWeb Fairy Paradiseやスマホ詰パラなど、インターネット上での多彩な発表先が出てきて、またSNSでのコミュニケーションも活発化してきており、私のようになかなか会合に参加できない地方の詰キストの地理的な不利(そもそもそんなのあるのか?という疑問もあるが)もずいぶん緩和されたように思います。
 いろんな環境からいろんな刺激を受けて、今の自分があります。これからの詰将棋界も、いろんな環境・発表先がお互いにいい影響を与えあって、刺激的で面白い業界になっていくことを祈っております。ありがとうございました。』

 …多分本番だったらこんなにしゃべってないですね…。

・解答競争


 ネットでも話題になった詰将棋。
「香車まだ一枚残ってます」の解説には会場でも笑いがおきました。
 やられたー笑

●いただきもの
 あげきれないぐらい色々頂戴しました。
 本当にありがとうございました。
 しっかり今後に活かせるよう、作品でお返しできるようにがんばりたいと思います。

●懇親会

 たくさん話せました。
 さすがに全員と話すのは無理なんですけど、もう少し多くの方と話せたらと今は悔やんでおります。次回への課題ということで。

 特に、短編の名手のみなさんとお話ししたときはめちゃくちゃ緊張しましたが、大変幸せでした。有難い限りです。

・解散、その後
 懇親会は8時前ぐらいで終了。運営の皆様お疲れ様でした。ありがとうございました! 
 
 その後は恒例(らしい)の有志での二次会へ。
 その後3次会まで行くのですが、前日も飲んでいたためか1時くらいで眠気MAXに。ちょっと早めのお開きとなりました。いま振り返るともったいなかったかもしれません…。




●とり研について
 最後に宣伝を。
 全国大会で山路くんも言ってましたが、2月くらいにとり研最終回を行う予定です。
 詳細が決まり次第、このブログやツイッターなどで告知したいと思います(訳:現時点では全然何も決まってません)
 奮ってご参加ください。よろしくお願いします。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント