詰パラ12月号 感想

普通詰将棋
12 /02 2015
今月は日曜を跨がずに来てくれました。田舎でも早く届いてくれるのは嬉しいですね。
自分ごときの感想にどれほどの意味があるのか分かりませんが、めげずに書いてみます。

○表紙
 今、乗りに乗っている作者。高度な構想を表現しながら手順の軽快さも忘れない、独自の領域に到達していらっしゃる印象です。

 詰将棋の最初の窓口として、ネットの存在は大きいですね。もちろんスマホも。


○短コン
 はい、全部解きました。解くのが苦手なもので、結構時間かかりました。あぁ~手こずったぁ~
 自作が載っていて一安心。比較的小さなスケールの手順です。案の定というか、部分的に衝突しちゃってるといえばしちゃってます。差別化をはかった点を評価していただければと祈っております。
 
 ㉖と㉝がすごくいい感じです。個人的オススメです。
 好みだけで言えば⑲や㊸もドンピシャなのですが、どのような評点になるのでしょうか。
 
 ⑥や㉔あたりは高い評点が期待できそうですね。

 衝突に関しては…、まぁ、結果稿を待ちましょう。
 
 50題一気に解き続けるとさすがに不感症気味になってしまいます。いけないいけない。そんななかで、良さ気な変化や逃れ順といった彩りがあると作品が見違える感じがしましたね。
 
 ところで出題順は何の順番でしょうか?私はやけくそで「投稿の早い順」に一票(自作そんなに早く投稿したっけなぁ?)。


○結果稿
 大9は、意味付けも構図もスマートで良いですね(解説を読むまで分からなかったorz)。わざわざ寄り道しないといけない仕組みを構築したことで、ロジックとしても作図上の障壁としても一つ壁を乗り越えた気がします。構想作をつくれない身としては感服しきりです。面白いですねぇ。評点もっと高くてもいいと思います。

 デパ③には感動しました。ここまで詰め込めるものですか!

○フェアリー
・神無一族の氾濫
 もちろんフェアリーの話題は見逃しません!と意気込んで記事を書き始めたつもりが、今月はなんとフェアリー駒特集!おお…難しそう。駒の動きを理解したとしても、その上でどういった手順で進めていけばいいのかが分かりにくいので苦手意識があります。なんてたって種類が多い上にどんどん新しいのが出てきますからね…。うーんこれは厳しい。

・結果稿
 自作はともに二歩禁がらみの問題です。なかでも⑤は好評だったようでありがたいことです。利き二歩無効やらなんやらについてはちょっと別記事でまとめてみましょうか。
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コメント

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No title

大学結果稿と自作に言及があって嬉しい(`・ω・´)
ありがとうございます。
デパ③は一応会心作……(小声)のつもりだったので特に嬉しいです!

No title

こちらこそ、丁寧な解説をしていただいてありがとうございます。解図力の無い鑑賞派にとっては的確に作品を伝えてくれる解説は本当にありがたい存在です。担当は何かと大変かと思いますが、今後とも頑張ってください!

もちろん創作のほうも陰ながら応援しております!

ue

自称フェアリストです