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2017/03/28

詰工房+えび研参加記

 先週末は寝台特急に乗って東京へ向かいました。
 お目当ては詰工房、えび研、詰将棋解答選手権(とその打ち上げ)。これだけ盛りだくさんなら交通費も惜しくないというものです。
 新幹線のほうが安くて所要時間も短いのですが、東京にいられる時間が少しでも長くなるほうを選びました。以下、実際の行程を見てもらえればわかる通り、かなり欲張りなスケジュールですからね笑




◯朝 
 下車したのは東京ではなく横浜。
 寺が好きなもんで、鎌倉観光をしてから詰工房に行くことにしました。鎌倉は2回目ですがいくら時間があっても足りないですね~。

 お寺は高徳院長谷寺覚園寺の順でまわりました。覚園寺は離れたところにあるんですけど、まとまった時間がとれる今じゃないと行けないかなと思い行くことに。

 高徳院といえばかの有名な鎌倉の大仏。長谷寺は見晴らしもよく、自然豊かで本尊の十一面観音菩薩も拝めました。覚園寺ではお寺の方が詳しく解説してくださいますので、素人の私でも楽しめます。どの仏像も良かったですが、鞘阿弥陀は表情に気品があって特にオススメかも。目で楽しむといえば、季節によっては紅葉やあじさいが楽しめるそうです。私が行った日には白木蓮が咲いていました。

 鎌倉のお寺は無用の飾りをできるだけ排除して簡潔な感じ。武家文化の精神を体現しているようですね。
 ※にわかが適当に言っているだけので詳しくは突っ込まないように笑

 ここらでちょっと早めの昼飯。意を決して「辰巳」さんというお店に入りました。夜は絶対無理ですけど、ランチならなんとか手が届きます。天丼を注文。小鉢の煮物もお味噌汁もサラダもついてしかも全部美味しくてかなり満足度高かったです。休日ということで道はすごい人でしたが、ご飯はゆっくり食べることができました。

 昼食後は鏑木清方記念館へ。すごい近くで鑑賞することができビックリ。堪能しました。
 そのままの足で鶴岡八幡宮のお参りなんてしているともうとっくに詰工房が始まっている時刻に。そさくさと退散して大井町へ向かいます。

 ホントはこれに加えて鎌倉国宝館やら浄光明寺とか行きたかったんですけど、さすがに指しすぎな予定でしたかね。

■詰工房
◯きゅりあんへ
 結局90分ぐらい遅刻しました。でもその後からも来られた方もいらっしゃったので、アウトかセーフかと言えばセーフですね。

 初めての詰工房なわけで、先週とり研に来てくださった久保さんや小池さんを除けばほとんどが初対面。自分から話しかけないと「誰あれ?」となることは間違いないので、コミュ障ここで頑張ります。第一の目標、「名刺を配る」を早速実践。全員に配れたか大変不安です。とりあえずご挨拶できたので最低限の目標はクリア。名前だけでも覚えてもらえれば…。
 みなさんからも名刺をいただきました。その場で解ければ一番良かったんですけどね。

 あとはとり研でも見ていただいた作品を出題したり。
 2017年6月の詰工房作品展の課題作(課題「打歩詰に関係する手筋。ただし作意手順で攻方は歩を打たない」)も配布されていました。解答、鑑賞する時間を当日は取れなかったので、これからじっくり鑑賞したいと思います。
 3時ちょっと前ぐらいに高坂さんも来られて、有難いことに「教材に使えるフェアリー作品展」出題作一覧を持ってきてくださいました!何人かで囲んで掲載作を解いていきましたけど、やはり後半に行くにつれて難しいという意見が多数。高坂さんの作品は、狙いは明快なんですがいかんせん透明駒自体が難しいというイメージがあるもんで…。
 山路は⑭、⑮は解けたものの、⑯に苦労していました。透明駒、面白いんでオススメです。

 一方トップレベルに難しいのは⑫、⑬でしょう。みなさん筋が見えず苦戦されているようでした。Imitatorはルール理解の第一ハードルを越えたとしても、王手、応手の単純数が増える点でも紛れが多く、必然的に難しくなります。頂戴した作者コメントでは「易しすぎ」なんて書いていましたけどとんでもない。難しいっすよ、占魚亭さん!

 前半の作品でも、⑥は手数も長めで骨があるようでした。

 フェアリーといえば久保さんに1作見せてもらいましたが、これは絶対難しい…!ということでとりあえず図面を確保。図面用紙は有難く頂戴いたしました。

 そんなこんなで3時過ぎになって、とある冊子が配られました。「第4回春霞賞候補作 2016-12」とあります。なるほど、これがかの有名なアレですか…。
 
 パラパラとめくっていくと詰パラ12月号での候補作だけでなく、「今月の候補作」、「1~11月号の春霞賞候補作」も載っており、結構なボリューム。田中さんありがとうございます。ごちそうさまです。
 プロジェクターで作品をスクリーンに映して解説が進んでいきます。「今月の注目作」では短コンの自作も取り上げてくださいまして照れくさい感じに。ありがとうございます。紹介に乗じて自分でも少しだけお話しました。

 さて今月の春華賞候補作の投票。参加者の多数決で決まりました。きっと近日中に発表されることでしょう。楽しみですね。

◯二次会
 近くの居酒屋へ。一次会の参加者も多かったのですが、二次会で改めてみなさんが席につくとやはりかなりの大人数。盛況ぶりがうかがえます。
 3つのテーブルに分かれてそこかしこで実に面白そうな話をしているのですが、なんとほとんど覚えていない…!きっとみなさんが詳細に覚えていらっしゃることでしょう!
 
 中央のテーブルに陣取りまして、左隣からはなにやら麻雀の話をしている様子。右隣は久保さんの折りたたみ式盤and駒に作品が並べられ、熱中しているようでした。自作(フェアリーですけど)も解いてもらって感謝です。応用って感じの作品で、前例を知っているかどうかでずいぶん難易度が違うんだろうなと思います。採用されるといいなあ…。

 中央のテーブルは…、どんな話してたかなあ…汗
 隣の席が高坂さんだったので、チェスプロブレムを考えたりしたことは覚えています。

 ssさんも来られる予定だったらしいのですが、お忙しかったようでお会いできず残念。また次の機会ですね。

 そうこうしているうちに近藤さんに声をかけられ、「そろそろ」ということでえび研参加者は退散することに。詰工房でお会いしたみなさん、ありがとうございました。

■えび研
 今回の参加者は主催の近藤さん他、高坂さん、馬屋原さん、久保さん、山路、そして自分の計6人。題して「青い鳥大会」。参加者の出身県が由来でうまいネーミングです。元ネタともマッチしている?

 久保さんと馬屋原さんは明日の準備もあるのに来てくださいまして感謝、感謝です。お二人ともたくさんお話できることができました。

 まずは乾杯。やっぱりお酒はいいですね。高坂さんからいただいた日本酒(「杉玉」というらしい)も飲みやすくてついうっかりハイペースになってしまいました。

 さて会合内容なんですけど、ここも覚えてないんですよね…。汗
 僕きちんとしてたかちょっと心配になってきました汗汗

 おぼろげながら覚えていることは
・「こういう手順つくりたいんですけど」というネタを馬屋原さんと久保さんにお見せしたら次の日に実現してくださったこと
・高坂さんと久保さんとレトロ的なことを話したこと(手番とか局面の合法性とか)
・近藤さんにソラマメを茹でて出してもらったこと
・この詰について

 ぐらいでしょうか。

 いやー、覚えてないもんですね…。
 詳しい内容は出来たてホヤホヤなブログ「Pathfinderの詰将棋」に書いているみたいです。リンク貼っとこ。相互リンクよろしくね!

 明日早い方もいらっしゃいましたし、特に明日は詰将棋解答選手権ということもあり、少しは寝ようということで私は4時頃に布団に入りました。東京旅行は初日から相当に濃い一日でした。

 お酒もたくさん飲めたし、幸せいっぱい。
 近藤さん、みなさんありがとうございました。

 次回えび研への動きもあるようです。我こそはという「夜強い系の詰キスト」のみなさん、是非ご参加ください!




 次回、二日目。「詰将棋解答選手権とその打ち上げ」
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